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4種類のクリームの比較
2009.11.26 Thursday カテゴリ:アロマコスメについて
※お客様より質問がありましたので、お答えしましたところ「わかりやすいです!」と喜んでいただけましたので、みなさんにもシェアさせていただきますね。(^^)
花の香りは、4つの花の香りをブレンドし、一番人気のあるクリームです。
ラベンダー、ゼラニウム、ローズウッド、パルマローザのどの精油も、精神安定に優れており、特にローズウッドの保湿力は抜群です。
女性ホルモンに働きかけますので、ホルモンバランスが崩れたことが原因の肌のトラブルに効果が期待できます。
心が穏やかになりますと、不思議と肌も綺麗になりますね(^^)
カモミールは、ハーブなので、香りが草っぽく嫌がる人も居ます。
カモミールも花の香り同様、保湿に良いクリームですが、どちらかと言うと肌の再生/修復に活躍します。
ダメージ肌用かな?
トラブルスキンクリームに飽きた時に、代用品としてお使いいただけます。
ハーブの精油は、効果が強いせいか香りがシャープなので、花の香りのような優雅さはありませんが、気持ちを落ち着かせ何かをしようという気持ちを引き出してくれるようです。
木の香りは、何と言っても保湿力でナンバーワンです。
かぽっと、樹液で顔をカバーするように、肌の水分の蒸発を防ぎ、潤いを長時間保ってくれます。
しかし、それ以上に、スピリチュアルの保湿に良いようです。
魂が干涸びると肌も干涸びますからねぇ。
木の香りは、男性性をイメージさせ、男性ホルモンを活性化させてくれますので、男性のアフターシェービングクリームや、保湿クリームなどに使えます。
女性が使うと、森林浴効果が期待でき、むくみの解消や不眠に効果があると言われています。
花の香りが、アンティエイジングクリームなら、
カモミールは、精神安定と皮膚修復
木の香りは、肌の保護と魂のうるおい
トラブルスキンクリームは、文句無し、髪と肌の修復と強力殺菌
ざっとこんな感じですねぇ。
イメージ掴めましたか?
花の香りは、4つの花の香りをブレンドし、一番人気のあるクリームです。
ラベンダー、ゼラニウム、ローズウッド、パルマローザのどの精油も、精神安定に優れており、特にローズウッドの保湿力は抜群です。
女性ホルモンに働きかけますので、ホルモンバランスが崩れたことが原因の肌のトラブルに効果が期待できます。
心が穏やかになりますと、不思議と肌も綺麗になりますね(^^)
カモミールは、ハーブなので、香りが草っぽく嫌がる人も居ます。
カモミールも花の香り同様、保湿に良いクリームですが、どちらかと言うと肌の再生/修復に活躍します。
ダメージ肌用かな?
トラブルスキンクリームに飽きた時に、代用品としてお使いいただけます。
ハーブの精油は、効果が強いせいか香りがシャープなので、花の香りのような優雅さはありませんが、気持ちを落ち着かせ何かをしようという気持ちを引き出してくれるようです。
木の香りは、何と言っても保湿力でナンバーワンです。
かぽっと、樹液で顔をカバーするように、肌の水分の蒸発を防ぎ、潤いを長時間保ってくれます。
しかし、それ以上に、スピリチュアルの保湿に良いようです。
魂が干涸びると肌も干涸びますからねぇ。
木の香りは、男性性をイメージさせ、男性ホルモンを活性化させてくれますので、男性のアフターシェービングクリームや、保湿クリームなどに使えます。
女性が使うと、森林浴効果が期待でき、むくみの解消や不眠に効果があると言われています。
花の香りが、アンティエイジングクリームなら、
カモミールは、精神安定と皮膚修復
木の香りは、肌の保護と魂のうるおい
トラブルスキンクリームは、文句無し、髪と肌の修復と強力殺菌
ざっとこんな感じですねぇ。
イメージ掴めましたか?
トラブルスキンクリームのトリートメント
2009.11.22 Sunday カテゴリ:アロマコスメについて
家のバスルームは、石鹸1個とクリームのビンが1個あります。
石鹸で髪も体も洗い、クリームでトリートメントして終了。
我が家のトリートメントは、クリームを作った時にできる半端物を使っているんですけど、2、3日前からトラブルスキンクリームを使っています。
これが、良い!
ちょっと、驚いています。
何が良いのかな?
ラベンダーが効いているので、頭皮の変なカユミが治まるし、ミルラだねぇ、この香りは。
ミルラという木の香りが、髪の痛んだところを修復するんですねぇ。
ミルラは、殺菌力に優れていて、皮膚や髪に薄い膜を張ってくれるので、保護の役割もしてくれます。
木から取れる精油です。
木と言えば、松やにとか、漆とか、コート剤に使われる木の汁がありますが、精油の場合は蒸留しますので、粒子が細かくなり皮膚から血管へ入って行きますので、皮膚の下で炎症が起きていたら、その辺りの血管に入り込み、バッタバッタと細菌を殺してくれるんですね。
ミルラは、口の中に使われます。
樹液を固めただけのフレークは、すり鉢で粉々にして、塩を混ぜて、歯ブラシに少しつけたら、自然の歯磨き粉になります。
歯茎の炎症を緩和するので、虫歯予防と合わせて使われています。
稚恵子の髪は、一度染色に失敗して、石鹸で洗った時にだんごのようになってしまった事があるのですが、自分の手作りクリームでパックしたら、2、3回目でサラサラになった事があります。
あのときは、花の香りだったかな。
市販のトリートメントは、頭皮が病的に痒くなるので、もう使えません。
美容室へ行った時は仕方ないのですが、帰って来たら洗い流してしまいます。
それでも、病的なカユミから解放されるのに、一週間くらいかかります。
あれは、一体、なんなのでしょうね?
何が入っていて、どんな作用をしているのか、市販品はまったく不可解です。
やっぱり、食べ物でもクリームでも、手作りが一番わかりやすくて良いです。
もうすぐ、11月も終わりです。
12月になったら、アロマはお値段が元に戻りますから。
お早めにご注文くださいね。
石鹸で髪も体も洗い、クリームでトリートメントして終了。
我が家のトリートメントは、クリームを作った時にできる半端物を使っているんですけど、2、3日前からトラブルスキンクリームを使っています。
これが、良い!
ちょっと、驚いています。
何が良いのかな?
ラベンダーが効いているので、頭皮の変なカユミが治まるし、ミルラだねぇ、この香りは。
ミルラという木の香りが、髪の痛んだところを修復するんですねぇ。
ミルラは、殺菌力に優れていて、皮膚や髪に薄い膜を張ってくれるので、保護の役割もしてくれます。
木から取れる精油です。
木と言えば、松やにとか、漆とか、コート剤に使われる木の汁がありますが、精油の場合は蒸留しますので、粒子が細かくなり皮膚から血管へ入って行きますので、皮膚の下で炎症が起きていたら、その辺りの血管に入り込み、バッタバッタと細菌を殺してくれるんですね。
ミルラは、口の中に使われます。
樹液を固めただけのフレークは、すり鉢で粉々にして、塩を混ぜて、歯ブラシに少しつけたら、自然の歯磨き粉になります。
歯茎の炎症を緩和するので、虫歯予防と合わせて使われています。
稚恵子の髪は、一度染色に失敗して、石鹸で洗った時にだんごのようになってしまった事があるのですが、自分の手作りクリームでパックしたら、2、3回目でサラサラになった事があります。
あのときは、花の香りだったかな。
市販のトリートメントは、頭皮が病的に痒くなるので、もう使えません。
美容室へ行った時は仕方ないのですが、帰って来たら洗い流してしまいます。
それでも、病的なカユミから解放されるのに、一週間くらいかかります。
あれは、一体、なんなのでしょうね?
何が入っていて、どんな作用をしているのか、市販品はまったく不可解です。
やっぱり、食べ物でもクリームでも、手作りが一番わかりやすくて良いです。
もうすぐ、11月も終わりです。
12月になったら、アロマはお値段が元に戻りますから。
お早めにご注文くださいね。
クリームが固まる時間
2009.11.21 Saturday カテゴリ:アロマコスメについて
マリアブルーの手作りクリームは、パームワックス90%以上の水に流せるワックスを使用しています。
最近では、パームワックスはろうそくにも使われていて、植物性ワックスとして、あちこちで見かけるようになりました。
ワックスですから、ある一定の温度で溶けて、ある一定の温度で固まります。
冬は、固まるスピードが速いのですが、夏は、室温が高いのでゆっくりになります。
クリームは、冷えて固まるまでは、牛乳のように白っぽい液体です。
それを容器に注ぎ込んで、自然に熱が下がるまで放置します。
容器に注ぎ込んだら、あとはいじれませんから、容器に注ぐまでにできるだけ温度を下げておかなくちゃいけません。
そうじゃないと、容器の中で分離してしまうからです。
目安は、45度まで下がったら、精油を入れて一分混ぜて、容器へ移す。。。です。
夏は、暑いので、40度か35度までしつこくねばって、最後にブレンダーでがーっと、一分くらいかき混ぜてから、容器に流し込めば分離を防げるでしょう。
季節が逆なので、今聞いても「ふーん」てなネタですが、夏に使えますので保存しておいてくださいね(^^)
最近では、パームワックスはろうそくにも使われていて、植物性ワックスとして、あちこちで見かけるようになりました。
ワックスですから、ある一定の温度で溶けて、ある一定の温度で固まります。
冬は、固まるスピードが速いのですが、夏は、室温が高いのでゆっくりになります。
クリームは、冷えて固まるまでは、牛乳のように白っぽい液体です。
それを容器に注ぎ込んで、自然に熱が下がるまで放置します。
容器に注ぎ込んだら、あとはいじれませんから、容器に注ぐまでにできるだけ温度を下げておかなくちゃいけません。
そうじゃないと、容器の中で分離してしまうからです。
目安は、45度まで下がったら、精油を入れて一分混ぜて、容器へ移す。。。です。
夏は、暑いので、40度か35度までしつこくねばって、最後にブレンダーでがーっと、一分くらいかき混ぜてから、容器に流し込めば分離を防げるでしょう。
季節が逆なので、今聞いても「ふーん」てなネタですが、夏に使えますので保存しておいてくださいね(^^)
オーガニックコスメ
2009.11.17 Tuesday カテゴリ:アロマコスメについて
最近、オーガニックコスメってのが売っていますよね?
オーガニックなのに、色がぜんぜん自然じゃないのって変だな?って思った事ありませんか?
この写真は、口紅やほお紅、アイシャドーに使われている「マイカ」という顔料です。
マイカは、自然のミネラルに、酸化鉄や二酸化チタン、顔料などで色付けされたコスメ用のカラーです。
素材が、自然の物ばかりなので、オーガニックコスメでも使えるカラーなんだそうです。
クリスマスパックのクリームは、ピンクのクリームにしたかったので、マイカを使ってみようと思いました。
クレイでは粒子が粗くて肌が傷つきそうですが、マイカは、クレイよりもずっと粒子が細かいので肌に優しいです。
酸化鉄にアレルギーがある人も居ると言う事だったので、マリアブルーでは、マイカと顔料だけのシンプルな赤を購入してみました。
このまま、口紅にしても可愛いなぁ と思える色です。
使用量は100mlに対して、耳かき半分くらいの量が良いと聞きました。
今晩は、さっそく実験です!(^^)
トラブルスキンクリーム誕生秘話
2009.11.07 Saturday カテゴリ:アロマコスメについて
家の子友達は、怪我に弱く、転んで擦り傷を作るとすぐに化膿してしまうんですね。
どんな薬でも、どんなクリームでも、市販の物で綺麗に治った試しがありませんでした。
とにかく、傷口を消毒して、乾燥させるのが大事だったんですが、化膿するもんですから、そのあと膿が出て来て、痛がって可哀想でした。
アロマを始めた時に、ラベンダーを直接患部につけても良いと聞いたので、消毒液の代わりにつけたら、なんと、化膿がひどくならなかったんですよね。
それから、我が家の薬箱にラベンダーが必ず入るようになりました。
ティーツリーも、直接肌につけても良い精油だと言われたんですけど、どうも、臭いが好きじゃなくて、ラベンダーを使っていました。
それから、しばらくして、クリームを作れるようになってから、傷用クリームは作れないものかと試行錯誤しました。
ラベンダーで消毒するのは良いのですが、どうしても、傷が乾いて引きつれて、やっぱり痛がるんですよね。
そこをクリームで油分を補って、肌を保護できたら良いなぁ? って思っていたんです。
ベースオイルと精油と、あれこれ調べて、試して、話しを聞きまくって、本も何冊も読みました。
ええ、全部英語ですから、時間がかかったかかった。良い勉強になりました。
※私のアロマの知識は、ほとんどがイギリス、ヨーロッパの人と、本から得ました。
そして、最後に出来上がったのがトラブルスキンクリームです。
このクリームは、傷にすごく良いです。
傷って言うのは、ニキビをつぶした後や、ひげ剃り後なんかもそうです。
何年も使っていると、古くからあるニキビ跡が薄くなったり、肌のキメが細かくなったりします。
それは、自然のものしか入ってないから、肌の負担が軽くなり、自己治癒力が活発になるからなんですね。
そして、もう1つ、トラブルスキンクリームに匹敵する治癒力を持つクリームが、ハーブの香り「カモミールの香り」のクリームです。
こちらのクリームは、ベースオイルではなく、精油のコンビネーションで皮膚の治癒力をアップさせています。
使用している精油が、高価な精油ばかりで、Wholebodycreamとトラブルスキンクリームの中で、一番コストが高いクリームです。
ヤロウなんて、普通のアロマセラピーでは、あまり使いませんよねぇ。
皮膚修復の為に、昔、戦士たちが戦場へ持って行ったオイルです。
個人的には、カモミールとトラブルスキンクリームが好みですが、香りには、ひとりひとり好みがありますので、ハーブの香りが嫌いな人には、ちょいときつく感じられるかもしれません。
初めての方は、精油無しか、花の香りをお勧めします。
今、安くなっていますので(大量仕入れしましたよん)、2、3個買って冷蔵庫で保存して(冷凍はダメですよ)、1年以内に使い切るって手もあります。
このチャンスに、ぜひぜひ、お買い求めくださいね。
どんな薬でも、どんなクリームでも、市販の物で綺麗に治った試しがありませんでした。
とにかく、傷口を消毒して、乾燥させるのが大事だったんですが、化膿するもんですから、そのあと膿が出て来て、痛がって可哀想でした。
アロマを始めた時に、ラベンダーを直接患部につけても良いと聞いたので、消毒液の代わりにつけたら、なんと、化膿がひどくならなかったんですよね。
それから、我が家の薬箱にラベンダーが必ず入るようになりました。
ティーツリーも、直接肌につけても良い精油だと言われたんですけど、どうも、臭いが好きじゃなくて、ラベンダーを使っていました。
それから、しばらくして、クリームを作れるようになってから、傷用クリームは作れないものかと試行錯誤しました。
ラベンダーで消毒するのは良いのですが、どうしても、傷が乾いて引きつれて、やっぱり痛がるんですよね。
そこをクリームで油分を補って、肌を保護できたら良いなぁ? って思っていたんです。
ベースオイルと精油と、あれこれ調べて、試して、話しを聞きまくって、本も何冊も読みました。
ええ、全部英語ですから、時間がかかったかかった。良い勉強になりました。
※私のアロマの知識は、ほとんどがイギリス、ヨーロッパの人と、本から得ました。
そして、最後に出来上がったのがトラブルスキンクリームです。
このクリームは、傷にすごく良いです。
傷って言うのは、ニキビをつぶした後や、ひげ剃り後なんかもそうです。
何年も使っていると、古くからあるニキビ跡が薄くなったり、肌のキメが細かくなったりします。
それは、自然のものしか入ってないから、肌の負担が軽くなり、自己治癒力が活発になるからなんですね。
そして、もう1つ、トラブルスキンクリームに匹敵する治癒力を持つクリームが、ハーブの香り「カモミールの香り」のクリームです。
こちらのクリームは、ベースオイルではなく、精油のコンビネーションで皮膚の治癒力をアップさせています。
使用している精油が、高価な精油ばかりで、Wholebodycreamとトラブルスキンクリームの中で、一番コストが高いクリームです。
ヤロウなんて、普通のアロマセラピーでは、あまり使いませんよねぇ。
皮膚修復の為に、昔、戦士たちが戦場へ持って行ったオイルです。
個人的には、カモミールとトラブルスキンクリームが好みですが、香りには、ひとりひとり好みがありますので、ハーブの香りが嫌いな人には、ちょいときつく感じられるかもしれません。
初めての方は、精油無しか、花の香りをお勧めします。
今、安くなっていますので(大量仕入れしましたよん)、2、3個買って冷蔵庫で保存して(冷凍はダメですよ)、1年以内に使い切るって手もあります。
このチャンスに、ぜひぜひ、お買い求めくださいね。